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国交省、シベリア鉄道による貨物輸送パイロット事業を開始

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国交省、シベリア鉄道による貨物輸送パイロット事業を開始

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パイロット事業で課題を検証
国土交通省は8月22日、ロシア鉄道と協力し、シベリア鉄道の利用促進に向けた貨物輸送パイロット事業を実施すると発表した。シベリア鉄道の利用は、海上輸送、航空輸送に続く第3の輸送手段となる。

今年4月17日、国交通とロシア運輸省との間で日露運輸作業部会が開催され、シベリア鉄道の利用促進に関して話し合われた。そこで、両国で協力して今年度中にパイロット輸送を実施することで合意。

その後、貨物輸送パイロット事業の企画に関する公募を開始。応募のあった企画からパイロット事業として実施する7企画を選定した。両国は、シベリア鉄道の利用促進を図るにあたり、課題を現場レベルで検証していくという。

シベリア鉄道
6社7企画を選定
パイロット輸送企画に選ばれたのは、三菱商事ロジスティクス株式会社、東海運株式会社、株式会社東洋トランス(2件)、株式会社日新、日本通運株式会社、日立建機ロジテック株式会社の6社7企画。

シベリア鉄道による貨物輸送で想定される課題には、「輸送中の振動や温湿度の変化により貨物が損傷」、「リードタイムが長く、トータルの輸送時間の予測がつかない」、「コスト面で海上輸送に比べ不利」など、いくつか挙げられる。

例えば、三菱商事ロジスティクスは、日用品を輸送し、温湿度に関する課題を検証。東洋トランスは、精米を輸送し、コスト・リードタイムや税関手続き、振動・温湿度に関する課題の検証を行う予定だ。

なお、8月29日(水)、横浜港本牧ふ頭横浜国際コンテナターミナルにて、同事業の出発式が開催される。東洋トランスの精米輸送事業が、出発式対象案件となっている。

(画像は国土交通省ホームページより)


外部リンク

国土交通省 報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/tokatsu01_hh_000398.html


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